本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎産業部長(渡辺清文君) 交通対策の部分でございます。 こちらにつきましては、我々のほうも視察のほう、岐阜県の羽島市のほうにしてまいりました。その中で、やはり本宮市と同じような環境のところで、インターから大変近い場所にということもありましたので、そちらのほうは、迂回路を設けて進めているということもございますので、そちらも参考にしながら進めてまいりたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。
◎産業部長(渡辺清文君) 交通対策の部分でございます。 こちらにつきましては、我々のほうも視察のほう、岐阜県の羽島市のほうにしてまいりました。その中で、やはり本宮市と同じような環境のところで、インターから大変近い場所にということもありましたので、そちらのほうは、迂回路を設けて進めているということもございますので、そちらも参考にしながら進めてまいりたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。
これを受けて、11月1日に内閣府の中央交通安全会議交通対策本部では、自転車の安全利用に特に重要なヘルメットの着用を含む自転車安全利用五則を決定をいたしました。また、県では、福島県自転車の安全で適正な利用促進に関する条例において、2022年(令和4年)4月1日から自転車保険の加入が義務化をされました。
現在、高齢者の交通対策としては、公共交通運賃無料化事業を実施しておりまして、路線バス、コミュニティバス、デマンド型乗合タクシー及び巡回福祉車両であるようたすカーを利用する75歳以上の方に、無料乗車証の提示等をもって、無料で利用いただいているところであり、高齢者の積極的な社会参加の促進と公共交通の利用促進を図るとともに、運転免許証を自主返納した高齢者を支援しているところであります。
議員のご指摘のとおりでありますが、大きな枠で捉えますと、これも地域公共交通対策事業、その一環と位置づけはいたしております。高齢者支援タクシーの担当課も、地域公共交通活性化協議会に関係者として会議に出席もしておりますので、現在の状況、利用者の声についても協議会員の皆様に情報を共有しながら、制度の改善を進めてまいりたいと、このようには思っております。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
また、助成額が5,000円と、本市と同じ田村市では、対象年齢が70歳以上と、5歳早い適用年齢となっているだけでなく、運転免許証を持たない65歳以上の方々に田村市高齢者交通対策支援事業を実施し、乗合タクシーなどで使用できる利用券5,000円分の助成を毎年行っています。 そこでお伺いいたします。
また、地域の日常生活に必要な生活交通対策といたしまして、バス運行費の助成、町内全域において、各地域ごとに設定いたしました定額料金を超えた分を助成し、利便性の高い移動サービスの検証を実施いたしました。実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,598万8,000円の委託をしてございます。
また、高齢者の免許返納の推進につきましては、会津若松商工会議所の運転免許証自主返納支援制度や、県交通対策協議会の運転卒業サポート事業などによる公共交通機関をはじめ小売店や飲食店等の割引や配送サービスのPRと活用推進を図ってきたところであり、今後も関係団体と連携しながら取組を継続してまいります。 次に、公共交通の新技術の導入についてであります。
6目交通対策費1,931万7,705円、市町村生活交通対策事業運行費補助金。 99ページをお開き願います。 10目情報通信費2億6,605万1,325円、塙情報センター保守負担金。2項1目税務総務費277万4,000円、広域圏徴収税分担金。3項1目戸籍住民基本台帳費185万2,000円、通知カード・個人番号カード事務委任負担金。
現在、高齢者の交通対策としては、高齢者の利用が多いデマンド型乗合タクシー及び巡回福祉車両である、ようたすカーを運行するとともに、75歳以上の高齢者の公共交通運賃無料化事業を実施しているところであり、高齢者の積極的な社会参加と公共交通の利用促進を図り、また運転免許証を自主返納した高齢者を支援しているところであります。
6目交通対策費5万5,000円の増、こちらは磐城石井駅公衆トイレのバルブ修繕に伴う修繕費の増によるものでございます。 9目結婚支援費8万4,000円の増、こちらは結婚支援室の看板設置のための消耗品費等の計上によるものでございます。
現在、高齢者の交通対策としては、高齢者の利用が多いデマンド型乗合タクシー及び巡回福祉車両であるようたすカーを運行するとともに、高齢者の公共交通運賃無料化事業を実施しているところであり、高齢者の積極的な社会参加と公共交通の利用促進を図り、また、運転免許証を自主返納した高齢者を支援しているところであります。
2款総務費、細目3公共交通対策費は、決算見込みによる多目的交通運行事業補助金及び乗合バス運行事業補助金を、細目1基金積立費は、ふるさともとみや応援基金積立金を、細目3住民基本台帳費は、マイナンバーカードによる転入・転出手続のオンライン化に伴う社会保障・税番号制度システム改修業務等委託料を、3款民生費、細目6国民健康保険特別会計繰出金費は、白岩診療所の安定的な運営を確保するため直営診療施設勘定繰出金を
「安全で快適な暮らしのあるまち」では、生活バス路線の維持及びコミュニティバス、デマンド型乗合タクシー運行経費等交通対策事業に2億8,383万9,000円。医師確保対策事業に6,102万円。ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査、ガラスバッチによる積算放射線量調査等の放射線対策事業に1,569万1,000円。積込場等への移送や仮置場の撤去を行う放射能除染事業に6億6,091万円。
こちらは市町村生活交通対策事業運行費補助金の増、ふくしま移住支援金給付事業補助金の減によるものでございます。 2目民生費県補助金335万8,000円の減。こちらは1節の地域生活支援事業費補助金、3節の福島県子ども・子育て支援交付金及び放課後児童健全育成事業補助金、23ページをご覧願います。6節の福島県地域少子化対策重点推進交付金等の減によるものでございます。
先月17日には、協議会と湖南町区長会の連名で、路線バス利用者の料金負担の軽減等を内容とする湖南地域における公共交通対策についての要望書が市に提出されたところです。 現在、湖南町から市街地に乗り入れる公共交通機関は、会津乗合自動車株式会社(会津バス)が運行する乗合バスのみであり、その他の公共交通手段はありません。
6目交通対策費73万5,000円の増、こちらは利用者増に伴う公共交通活性化事業委託料の増額によるものでございます。 7目ふるさと創生費145万9,000円の増、こちらは矢祭21・ふるさと人づくり寄附金として、ご寄附をいただきました6名分の寄附金を矢祭町21・ふるさと人づくり基金積立金として増額するものでございます。
次に、分科会長から各分科会における審査内容が委員会に報告され、総務市民分科会からは、総務部所管事項の審査の中で、公共交通対策の強化について、デマンド型乗合タクシーの地域ごとの利用者数は。また、運行に関する費用は委託料のみなのかとの質疑に対し、地域別の利用者数は、安達地域が2,673人、岩代地域が1,121人、東和地域が1,233人である。
6目交通対策費1,764万3,717円、市町村生活交通対策事業運行費補助金。 99ページをお開き願います。 10目情報通信費5,666万5,017円、塙情報センター保守負担金。2項1目税務総務費255万円、広域圏徴税費分担金。3項1目戸籍住民基本台帳費246万5,000円、通知カード・個人番号カード事務委任負担金。 3款1項1目社会福祉総務費2,047万円、社会福祉事業助成補助金。
また、地域の日常生活に必要な生活交通対策といたしまして、バス運行費の助成、町内全域において、各地域ごとに設定いたしました定額料金を超えた分を助成し、利便性の高い移動サービスの検証を実施してございます。実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,268万7,000円の委託をいたしました。
◎市民部長(荒川貞伸君) 各地区の交通安全協会への支援でございますが、交通対策協議会よりのぼり旗などの啓発用品を配布させていただいておりますが、資金関係の支援というものは行っていない状況でございます。